弁護士紹介

門井 節夫(Setsuo Kadoi)

門井先生

出身地
茨城県常総市(旧石下町)
経 歴
1964年3月 茨城県立下妻第一高等学校卒業
1968年3月 明治大学法学部法律学科卒業
1971年3月 司法修習修了(23期)
1971年4月 弁護士登録(第二東京弁護士会)
1971年4月 東京中央法律事務所入所
2000年2月 門井法律事務所開設
2000年2月 茨城県弁護士会に登録換
2004年10月 つくばね法律事務所に名称変更
趣味・特技
書店散策/ゴルフ
弁護士へのきっかけとその後
私は今年(2012年)で弁護士になって42年になる。登録後30年は東京で仕事をし、その後故郷の下妻に事務所を開設して12年になる。
大学紛争や裁判官の再任など司法の危機といわれた直後の1971年に弁護士になったが、少しは社会的に意味ある事件に関わりたいと考え、教育問題や社会保障などの事件に取り組んでいた東京中央法律事務所に入った。この事務所で過ごした30年の間、多種多様な事件に関与したが、終始弁護団事務局員として関与した家永教科書裁判、一審で無期懲役とされた事件で主任弁護人となり控訴審で逆転無罪とした大森勧銀強盗殺人事件や鹿児島夫婦殺人事件などのえん罪事件、相当数の官公労働者の刑事事件、懲戒処分取消訴訟等を担当したことが印象に残っている。
また私は東京での仕事の傍ら、20年以上にわたって茨城県石下町や水海道市(現在の常総市)等の農協の顧問として無料法律相談、機関誌の相談コーナーの執筆等を担当してきた。
弁護士生活30年を機に、弁護士過疎地である故郷に戻り、地域の人たちの良き相談者となろうと考え、2000年2月に茨城県弁護士会に登録換をして現在地に門井法律事務所を開設。その後2004年に「つくばね法律事務所」に名称を変更し現在に至っている。
「町(街)医者的弁護士」として地域の個人、会社等のあらゆる事件の相談に応じ、また裁判所を通じて依頼される国選刑事事件、破産管財人、成年後見人等の業務も担当している。下妻に移った後にも、担当した交通刑事事件や窃盗事件等で無罪や一部無罪、再度の執行猶予判決等をとっている。
なお、現在も、前述した常総ひかり農協とつくば市谷田部農協で組合員対象の無料相談を担当し、つくば市谷田部農協の機関誌に法律相談コーナーを執筆している。
また、現在、家庭裁判所調停委員や下妻市公平委員も委嘱されている。
著書・文献等
・大森勧銀事件について弁護団が執筆した「逆転無罪-宿直行員殺し」(徳間書店刊)、日弁連の研修で報告した「ある冤罪事件の弁護活動-大森勧業銀行強盗殺人事件の場合」(昭和56年度現代法律実務の諸問題所収)等
・教科書裁判については弁護団がまとめた「家永教科書裁判」(日本評論社刊)の一部
・日弁連誤判原因調査研究会の一員として執筆した「誤判原因調査研究」(現代人文社刊)
・交通刑事事件の無罪判決について報告した「被害者と目撃者の証言の信用性を否定、無罪に」(現代人文社「交通事故弁護の弁護技術」所収)

関 健太郎(Kentaro Seki)

関先生

出身地
茨城県水戸市
経 歴
1998年3月 茨城県立水戸第一高等学校卒業
2002年3月 東北大学法学部卒業
2007年9月 司法修習修了(旧60期)
2007年9月 弁護士登録(茨城県弁護士会)
2007年9月 つくばね法律事務所入所
趣味・特技
食べ歩き/ゴルフ
メッセージ
「弁護士に相談しないとダメなのかな」
このような問題が起きたとき、「どうしたらいいんだろう」、「この先どうなってしまうんだろう」と頭がいっぱいになり、気持ちが晴れない憂うつな気持ちになると思います。
しかも、いざ弁護士のところにいって相談をしてみようと考えたときに別の不安が出てくることがあるかも知れません。たとえば、「弁護士の知り合いなんていないし、どうやって探したらいいのかも分からない」、「そもそも自分の問題って弁護士に相談するようなことなのかな」、「気むずかしそうな弁護士さんだったら嫌だな」、「弁護士って高そうだけど、お金ってどれくらいかかるんだろう」などの不安です。
この仕事につくまで、私には弁護士の知り合いがいませんでしたし、紹介してもらえるつてもありませんでした。これらの不安ですが、私であればこういうことを思うだろうなということを挙げてみました。
今起きている問題だけでも頭がいっぱいになっているのに、さらに弁護士のことで不安を増やすようなことはしたくないと考えています。相談に来てくださる方の立場からのサービスの提供を目指したいと思っています。
依頼者の方と弁護士との関係はお互いの信頼関係の上に成り立つものだと思いますが、ご相談いただいて「この弁護士なら頼んでみようかな」と思っていただけるように心掛けています。
活動
日本弁護士連合会の災害復興支援委員会、茨城県弁護士会の民事介入暴力対策委員会、子どもの権利委員会などに所属しています。
また、原発事故により被害にあわれた方のための原発被害救済茨城県弁護団や医療事故にあわれた方のためのつくば医療問題弁護団に加入しています。

髙中 学(Manabu Takanaka)

高中先生

出身地
茨城県取手市(旧藤代町)
経 歴
2001年3月 常総学院高等学校卒業
2005年3月 東京大学法学部卒業
2008年3月 上智大学法科大学院修了
2011年12月 司法修習修了(新64期)
2011年12月 弁護士登録(茨城県弁護士会)
2012年1月 つくばね法律事務所入所
2013年12月 税理士登録
趣味・特技
マラソン/ロードバイク/硬式テニス
弁護士になった動機
社会に貢献したいとの漠然とした思いが現在の仕事に結びついたのは、大学在学中に、初めて「弁護士」という職業に触れたことがきっかけです。
その弁護士は、過労死などの社会問題に取り組む弁護士であり、自らの信念にしたがって行動する姿に感銘を受けたことを覚えています。
現代社会には数え切れないほどの法律がありますが、単に法律が存在するだけでそれが守られないことには意味がありません。その弁護士の姿を通じて、法律に基づく救済が実現されてこそ健全な社会が成り立っているのだと思うようになりました。
このような経験から、困難に直面した人が法律に基づく救済を得ることの手助けができる仕事がしたいと思い、弁護士を志しました。
弁護士になって
法律事務所には様々な相談があります。司法試験ではいわゆる六法を中心に勉強しますが、法律の数は膨大であり、改正もされますから、日々の勉強は欠かせません。
時には即答が難しいような複雑な相談もありますが、周到に調査してお答えするように心掛けています。
また、弁護士の仕事は訴訟ばかりでなく、交渉やアドバイスで事件が解決することもあります。事件も、病気と同じように早めに対応することが大切です。
困ったことがありましたら、お気軽にご相談ください。
活動
茨城県弁護士会の消費者問題対策委員会、外国人人権救済委員会PT等の委員会に所属しています。
原発被害救済茨城県弁護団に加入しており、福島から茨城に避難されてきた方への個別無料相談や、福島への出張法律相談等を行っています。

飯塚 夏樹(Natsuki Iitsuka)

飯塚夏樹弁護士

出身地
茨城県稲敷郡阿見町
経 歴
2007年3月 龍ケ崎第一高等学校卒業
2011年3月 中央大学法学部卒業
2014年3月 上智大学法科大学院修了
2015年12月 司法修習修了(新68期)
2016年1月 弁護士登録(茨城県弁護士会)
2016年1月 つくばね法律事務所入所
趣味・特技
バドミントン/格闘技/漫画
メッセージ
皆さんは、法律相談とはどんなものだと考えているでしょうか?もしかしたら「法律なんてよく分からないし、相談しても難しいことを言われて終わるだけかも」と及び腰になる方もいるかもしれませんが、そんな風に身構える必要はありません。
例として、「貸したお金を返して欲しい」と希望している場合を考えてみましょう。少し難しい話をすると、この場合、法律上の請求として「貸金返還請求」が考えられ、その成立には「お金を渡した事実」「お金を返すと約束した事実」が必要になります。しかし、別にそんなことを知らなくても、弁護士は、「いつ頃いくら渡したのか」「どんな約束をしたのか」などと質問をして必要な事実を引き出し、あるいは「借用書はないか」「通帳から預金を引き出していないか」など、それを裏付ける証拠を探していくことになります。ですので、相談者の方は、弁護士に自分の希望を伝え、弁護士の質問に答えていけば、「貸金返還請求」が何なのか分かっていなくても悩みを解決できるわけです。
よく「弁護士に相談するほどのことじゃない」と考えて相談をためらう方がいらっしゃいますが、弁護士に相談してみたら実はすぐに解決できる手段があったということは少なからずあります。また、上記の例は裁判を前提にしたものですが、弁護士という信用できる立場の者が交渉にあたることで、話し合いで解決するという新たな道が拓けるかもしれません。
もちろん、弁護士がとれる手段にも限りがありますから、相談すれば全て解決できるという訳ではありません。ですが、基本的に相談のタイミングが早ければ早いほど採りうる手段は多くなりますし、また問題による心労も少なくて済みます。一人で抱え込むくらいなら、まずは一度相談することから始めてみてはいかがでしょうか。

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